2012年6月7日木曜日

銀魂の紅桜編の高杉晋助と坂田銀時の名台詞を教えてください

銀魂の紅桜編の高杉晋助と坂田銀時の名台詞を教えてください







高杉晋助



法螺を実現してみせる 法螺吹きが英傑とよばれるのさ 俺は できねー法螺はふかねー



刀は斬る 刀匠は打つ 侍は…なんだろな まァ なんにせよ一つの目的のために存在するモノは 強くしなやかで美しいんだそうだ 剣(こいつ)のように



俺も目の前の一本の道しか見えちゃいねェ あぜ道に仲間が転がろうが 誰が転がろうが かまやしねェ



俺ァただ壊すだけだ この腐った世界を





坂田銀時



剣が折れたって? 剣ならまだあるぜ とっておきのがもう一本



見とけ てめーのいう余計なモンが どれだけの力を持ってるか てめーの妹が魂こめて 打ちこんだ刀(こいつ)の切れ味 しかと その目ん玉に焼きつけな





紅桜篇だけですが自分が好きなセリフを入れてみました。








高杉晋助

俺達に生きる道を与えてくれたのは

まぎれもねェ

松陽先生だ





坂田銀時

ラーメンこぼして捨てた





が、私が思う名台詞です。

(高杉は基本「ぶっ壊す」と言っているので、

松陽先生への敬慕を表している所をピックアップしました。

銀さんは、私が想像できない程の気持ちを込めてこの言葉を

言ったのではないかと思い、あげてみました。)

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