銀魂を今更好きになったのですが内容が全くわかりません(T-T)
どういう物語りなのかわかりやすく説明お願いしますm(__)m
江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍、攘夷志士が天人との戦いに参加した。しかし、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして、幕府は天人による傀儡政権となり、天人たちが我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方、国や主君のために天人と戦った攘夷志士たちは弾圧の対象となり、他の侍たちもその多くが廃刀令により刀を失い、戦う気力を失っていた。
天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りで若輩ながら古風な侍気質を持つ志村新八は、剣術を生かす道もなく、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計をたてていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂をもった男、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働きだす。やがて、万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽や巨大犬の定春などが転がり込んでくる。
そして、万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事(やっかいごと)に首を突っ込むようになった銀時たちは、江戸の治安を預かる真選組や、かつて銀時の盟友であった侍たちなど、様々な人間や天人たちと関わりあっていくことになる。
見たいな感じです。
侍の国
僕等の国が
そう呼ばれていたのは
今は昔の話
二十年前突如
江戸に舞い降りた
異人「天人(あまんと)」
彼らの台頭により
侍は弱体化の
一途をたどる。
そんな、江戸を舞台に
変わらない侍魂を持った一人の侍坂田銀時
通称銀さんが繰り広げらるSF人情コメディです
天人とはこの世界で言うと宇宙人みたいなものです。
また、二十年程前に攘夷戦争ってものがあって銀さんはその攘夷戦争に参加していました。
銀さんは攘夷戦争中に白夜叉と恐れられていました。
第五話で桂がそのような事を言ってました。
銀さんのほかにも
桂
高杉
坂本
西郷特盛
次郎長
お塗瀬さんの旦那(名前忘れた)
等が攘夷戦争に参加していました。
その中で桂、高杉、坂本等は銀さんと一緒に戦った盟友です。
攘夷戦争の後半で銀さん達が暴れました。
その攘夷戦争で銀さん達は沢山の仲間を失いました。
桂、高杉とは幼い頃
吉田松陽先生の元で育ちました。
幼い頃から親の居ない銀さんは松陽先生に拾われました。
その拾われたシーンは蜘蛛地雷亜編にのってました。
それからは、松陽先生に育てられました。松陽先生とは銀さん達の師匠です。
現在は生きてませんが
紅桜編で高杉が「この世界は俺達から先生を奪った」と言ってたので殺されたと思います。
桂曰く松陽先生を奪った近世界を1番憎んでいるのは銀さんだそうです。
多分、銀さんは松陽先生が殺された時にそこにたまたま居て、そして銀さんの目の前で松陽先生が殺されたと思います。(これはあくまでも私の想像ですが)
2008年ジャンプアニメツアーのDVDに銀さんが泣きながら
「松陽先生---」
と叫んでるシーンがあります。私はこの時に松陽先生が殺されたと思います。
ちなみにまだ、松陽先生が殺されたかどうかはアニメでは語られていません。
攘夷戦争が終わって高杉と桂はまだ攘夷活動をしている攘夷志士です。
高杉は松陽先生や仲間を奪ったこの世界を憎み壊そうとするかなりの過激派です。
桂も最初は過激派でしたが段々と恩恵派になってきました。
銀さん、坂本は攘夷活動を辞めました
銀さんは新八、神楽と万事屋を営んでいます。
坂本は宇宙で貿易をしてます。
なんか攘夷の事について語りすぎましたが銀さん達の過去は銀魂の重要な鍵を握っていると思います。
銀さん達の過去については
紅桜編、動乱編、蜘蛛地雷亜編等ででほんの少しだけ語られています。
その他のキャラの過去を知りたいなら
ミツバ編(真選組の過去)
柳生編(お妙、九兵衛の過去)
星海坊主編(神楽の過去)
等でこのような人物の過去が語られていますよ。
他にも、もっと色々あると思いますが私が思いつくのはこれだけなので
なお、銀魂は基本ギャグ漫画です。
シリアスな時もあります。
こんな分かりにくい文章になってしまいましたが少しでも銀魂の事分かってくれると嬉しいです。
江戸を舞台に、何でも屋を営む銀さんが仲間たちと共にいろいろな事件に首を突っ込んでいく。
・・・ってかんじです。
空知先生曰く、『SF人情なんちゃって時代劇コメディー』らしいです。
江戸時代末期に銀さんと呼ばれてる侍とその仲間達が、ハチャメチャな事をするギャグマンガです。笑いだけではなく、感動する場面もあります。口で説明するのは難しいんで、アニメを1話から見るのをオススメします。絶対にはまるよ
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