自作邦画『魂の侍』(BAには500枚)
主演:本木雅弘 松たか子
共演:中谷美紀 蒼井優 中村獅童 伊東四朗 唐沢寿明
時は幕末。
幕府の高官に見初められた妻と離れるのを拒み、1人の侍が剣を握った。
最愛の妻を守る為、巨大すぎる勢力を敵に回した男の「魂」に嘘偽りはなかった。
究極の夫婦愛の先に待つ、衝撃のラストとは・・・!?
○妻を守る為に幕府高官を斬った貧乏侍・三村誠之助に本木雅弘。
○夫と離縁し、幕府高官に嫁がされそうになった妻・三村咲に松たか子。
○重い病を抱える咲の友人・若宮時江に中谷美紀。
○三村夫婦を慕う団子屋の看板娘・お友里に蒼井優。
○古くからの友人の誠之助をサポートする侍・井上和隆丸に中村獅童。
○咲に惚れ、自らの妻にしようとした幕府老中・恩田伸勝に伊東四朗。
○誠之助の殺害を目論む伸勝の用心棒・荻野勘兵衛に唐沢寿明。
以上の演技派出演者でお送りする、高1の僕が考えた人情時代劇。
主題歌はドリカムの純愛バラード。
キャッチコピーは「侍の魂は、熱い。」「究極の夫婦愛」。
あなたなら観ますか?(*^_^*)
※このドラマは実在しません。長文失礼しました。
おぉっ!! すばらしいです(`・ω・´)
あなたは黒澤 明の親戚か神か何かか!?w
自分は絶対観ます。ハンカチは必須ですねw
豪華俳優人に引き続き主題歌ドリカムですか!
それにこの物語。これこそ真のラヴストーリーですねw
ぜひ大人になったらこの映画を作って世界を泣かせてください。
自分、漫画家が夢なので是非漫画にしたいです!
ハリウッド化も夢じゃないぜ( ^ω^)
ごめんなさい、蒼井優が看板娘という時点で見ません。有り得ません。
「武士の一分」は、嫁がされるどころか辱められた妻のために剣を取るキムタクの映画ですが、
「男だったら、そうなる前に守り切らなきゃダメだろ!」
と、不満タラタラだったので、これは注目作です。
老中に対抗するとしたら、単に剣の腕が立つだけでは守りきれません。老中を切れば、理由のいかんにかかわらず磔獄門は当然だからです。それをどうやって回避し、自らの誇りと妻を守り切るのか。
衝撃のラストで、誰かを殺してはいけません。「誰かの死で主人公たちは幸せになった」では、そこらへんにごろごろしている安っぽいお涙頂戴ドラマになってしまいますよ。
まったく、途中までこんなのいつの間に作ったんだ、と本気で思ってしまいました。
その責任を取って、この映画、何年経っても構いませんので、必ず完成させてください。必ず観に行きます。
一言だけ忠告を。
題名は「魂の侍」ではあまりにストレートすぎます。もう少し、ひねりを入れてもらえるとありがたいです。
「激突~将軍家光の乱心~」をみてみましょう。
ほとんど似た内容です。
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