戦争映画の「ザ・パシフィック」の日本兵(JAPAN)はアメリカ(USA)から見た日本そのものですか??
映画の中で日本兵は世界中からかなり強くて恐れられていましたがアメリカvsジャパンの戦争でTHE・PCIFIC(ザ・パシフィック)は忠実に日本軍が描かれていますか?他の映画とかだと結構日本軍が不気味で恐い印象を強めるために恐いミュージックを大袈裟に入れたりしていますが、ザ・パシフィックも日本軍は恐いですが正直なのかな?と思いまして。
ザ・パシフィックほどアメリカ側が日本軍を忠実に描いた戦争映画(ドラマ)は無かった気がします。特に日本軍を演出するバックサウンドは非常に奇妙で恐ろしい印象を受け、大日本帝国が世界中からいかに恐いイメージをもたれていたのかが良くわかります。
また、ザ・パシフィックが世界中で大ヒットしている事で、更にその印象は深まっていくのではないでしょうか。
KAMIKAZE特攻精神や万歳攻撃の精神など、アメリカ軍からはありえない侍魂で突撃してくる日本人を相手に気の休まる事はありませんでした。日本人は降伏を知らないので何としてでもアメリカ兵を倒すという勢いがありました。
http://ameblo.jp/movie-daisuki-asian/theme3-10035720005.html#main
このサイトで、日本軍がいかに強かったのか真実が見えてきました。ザ・パシフィックは一度見るべきです。ザ・パシフィックのレンタルは未定です。
それまでは、アメリカ人がアメリカ兵を英雄としてではなく、悪人のように描く映画を作ることはタブーでした。
トム・ハンクスは、この作品に関して「太平洋戦線で戦ったアメリカ兵たちの勇敢さを称えたい気持ちはある。しかし同時に、アメリカ兵が日本の人々に何をしたか、ということも知ってもらいたい」とコメントしています。
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