2012年6月7日木曜日

AAAについて質問です。 Samurai heart -侍魂- の歌詞を教えて下さい! 書き込み...



AAAについて質問です。



Samurai heart -侍魂-

の歌詞を教えて下さい!

書き込みでお願いします!







作詞 ササキオサム

作曲 Ikoman/Vrij(baked new jack)



即ブッた斬れboys! ブッた斬れgirls!

俺たちの自由 阻む 森羅万象

いの一番にstand! 占拠せよ 同志

汚(けが)すな 精神(スピリッツ) 即、居場所(サンクチュアリ) ゲット



目を見開けboys! 目覚めよgirls!

この都会(まち)じゅうがBIGなプロパガンダ

祭り上げてyes! 飽きたらboo!

We are like a 賞味期限付きのジャンクフード



運命とか 宿命に 従う気はないぜ

唾を吐け 牙を剥け 立ち向かうのさ



Is this my way?

限りある現在(いま)を

生き急ぐ時代を

刹那 ブッタ斬ってゆけ

in this my way

振りかざす刃(やいば)

この身砂塵と化しても

生き抜け 不屈のタマシイ

with samurai heart



千変万化するstyle 響かすlife

カラダ駆けめぐる血潮はyellow blood

拳 鼓舞して 呑まれんな 闘志

たなびく御旗(みはた)風林火山



ばらまかれた自由に群がる世代が

巨大な世界に撃つでかい願い

ペンと拳につめた意味、言葉たち

飽くなき野望にピリオドはなし



孤独とか 痛みとか 舐め合う気はないぜ

打ち砕け ブチ砕け リアルなsomething

掴みとるのさ



in this my hand

握りしめた現在(いま)

解き放て 彼方へ

容赦なく 捨てては 手に入れろ

in this my soul

見えない明日を

イカレタこの世界を

希望に変えてく生き様

with samurai heart



道の無い道 飛ばして

目指した先 足のばして

ワラワラじゃまなだけの魑魅魍魎

なら一刀両断

到底届かん傍観者の驚嘆

冗談じゃすまされないところへ

ついてきたいならここで

ただ手掲げ 荒げろ声



break through the defenses

nobody helps me any more

break through the enemies

おのれの力で

突き進んでゆけ



Is this my way?

限りある現在(いま)を

生き急ぐ時代を

刹那 ブッタ斬ってゆけ

in this my way

振りかざす刃(やいば)

この身砂塵と化しても

生き抜け 不屈のタマシイ

with samurai heart








Samurai heart -侍魂- AAA -

http://www.kasi-time.com/item-3216.html



歌詞サイト等において、歌詞がコピー/印刷ができないようになっているのは、理由(著作権保護)があるからです。

JASRAC(日本音楽著作権協会)許諾済みサイトを除き、不特定多数の閲覧できるWebシステムに、コピー可能な形式のまま歌詞を直接表示させた場合(yahoo知恵袋は該当します)、著作権法/第五款 著作権の制限/(私的使用のための複製)第三十条1項の一に抵触し違法となります。

歌詞の直接貼り付けを行った人も、★それを依頼した人(つまり質問した人)も"教唆"といって処罰の対象になります。

http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html#030



歌詞が掲載されているページへのリンクを求め、それを提示したのであれば、何ら問題はありません。

上記のような許諾された歌詞掲載サイトを閲覧してください。



なお、CD等の視聴メディアを正規に所有(またはレンタル)している場合(もしくはこれに限らずとも歌詞サイトを閲覧した場合を含む)、歌詞カード等を見ながら利用者が印刷等のために手入力等を行うことを妨げるものではありません。これは私的使用の範囲内に含まれます。



著作権法には、著作権を侵害した場合、★「10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはこの両方」という罰則規定があります。また、著作権者には著作権侵害に対する差止請求権や損害賠償請求権があります。



コピーできるサイトを利用したり、その存在を広く知らしめる行為、または歌詞そのものをこういった場所に直接、書き込むようなことをした場合は、著作権の侵害に該当します。

もし、そのような行為に及んだとした場合、その意図がお好きなアーティストを応援する気持ちでの行動だとしても、その結果は、アーティストの権利侵害という、迷惑行為と考えられてしまいます。



先日も、別件の著作権法違反で14歳の未成年者が逮捕される事案も発生し★、全国ネットのテレビニュース等で報道されていました。そんなつもりではない小さな行為でも重大な違法行為へ繋がるものであることと理解されることを望みます。

もし検挙される事態に陥っても、"知らなかった"では済まされません。

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